「収入よし、自由よし、家族よし」のギガサラリーマンへの道

【3分で読める】就活生が知らない、1000万円サラリーマンのリアル

自分が就活生のとき、最も困ったことが「サラリーマンのリアルが全くわからん!」でした。

就活って、今後の自分の収入・生活に大きく影響する、人生における超重要イベントですよね。にもかかわらず、当時ぼくのまわりには、リアルなサラリーマン情報が圧倒的に不足していました。(部活にかまけて、片手間で就活していたことは否めませんが。。)

結果的には、いまの会社に就職して「失敗だった」と感じたことはありません。でも、これは結果オーライですよね。「①情報を集めて、自分なりの仮説・根拠をもって決断する」のと「②なんとなく選ぶ」のでは、たとえ結果が同じでも質が全然違います。後者は今後の人生に活かせません。(きっと、株式投資の銘柄選びも同じと思います。)

ということで、自分の経験が就活生の方たちに参考になればと思い、Q&A形式で1000万円サラリーマンのリアルを紹介します。
※以下はぼくの経験 (つまり主観100%)です。

Q1.
若手でも年収1000万円もらえるの?
A1.
もらえます。
ぼくの勤める会社なら、「残業代含めて」の前提ですが、20代のうちに額面1000万円は超えます。

Q2.
年収1000万円なら、お金は貯まるの?裕福な暮らしはできるの?
A2.
できません。
結婚してパートナーが専業主婦(夫)なら、節度ある生活をせねばなりません。共働きでも、子供を2人以上もちたいなら、節度ある生活をせねばなりません。独身でも、会社近くのタワマンに住む、外車を買う、スーツやバッグをブランド品で揃える、頻繁に飲み会にいく、すぐ旅行する、などの要素に複数該当すると、貯金は驚くほどたまりません。
社会人になって実感したのは、「ぼくが学生時代に想像した裕福な生活」は年収1000万円では実現できないことです。
※上記のお金の使い方がダメと言いたわけではありません。実際、ぼくは旅行にいきがちです。

Q3.
大企業の福利厚生っていいの?
A3.
いいです。ぼくは社宅住まいですが、家賃1万円・光熱費0円です。都内なら一人暮らしでも家賃10万円はざらですから、年収150万円分の価値があるといっても過言ではありません。就活の際は、年収だけで判断せず、福利厚生も考慮することがおススメです。

Q4.
激務って実際残業どれくらい?サービス残業ってあるの?
A4.
1-3年目は100時間超/月が普通でした。
この期間は「将来の自分のために仕事に集中する時期。残業上等」というスタンスだったので、自分的にもOKでした。12時過ぎてオフィスにいることも、土日に資料作るのも日常茶飯事でした。
一方、今はギガサラリーマン実現に向けて「残業上等⇒効率重視」にシフト中です。といっても、残業は60時間/月くらいあります。

サービス残業については、基本ありません。大企業は勤怠管理が厳しく、PCの稼働時間と勤務時間が連動するなどして、サビ残しにくいシステムになっています。ただし、残業が多くなると、上司や組合からの勤怠管理が厳しくなります。個人的にはこれが煩わしいので、残業は30-40時間/月になるよう調整しています。(さっそく前言撤回ですが、サービス残業しにくいシステムであっても、抜け道はあるのです。)

Q5.
飲み会って参加マストなの?
A5.
中堅社員まではマストです。
ぼくが1年目のときの話をします。飲み会は月2~3回(忘年会&歓送迎会シーズンは週3~4回)あって、飲み会のセッティングは新人の重要なタスク(業務時間外)です。1次会&2次会はオフィシャル飲み会です。もっと飲みたい先輩が1人でもいれば、3次会、4次会にお供します。帰路は終電orタクシーです。
ただし、この文化は急速に廃れています。働き方改革&コロナの影響ですね。おそらくコロナが落ち着いた後は、飲み会大好きな当社でも「飲み会は1次会まで」が当たり前になるでしょう。ぼくも飲み会は好きですが、平日に深夜まで飲むのは、仕事・お財布・健康の全てでマイナスと考えており、この変化はウェルカムです。

Q6.
新人って、忘年会とかで一発芸とかやらされるの?
A6.
やらされます。
個人発表の場合、グループ発表(例:部の新人みんなで)の場合ありますが、もれなく準備はサービス残業です。ぼくはウェットな人間関係構築には賛成派なのですが、これはナンセンスな文化だと思っています。(職場の人間関係構築の効果はありますが、新人の負担が大きすぎます)ぼくが1年目のときは、ドン・キホーテのパーティグッズ売り場が心強い味方でした。

まだ書きたいことがたくさんあるのですが、分量が増えてしまったので、別の機会に書きたいと思います。この記事が、就活生の方の役にたったならHappyです。

※アイキャッチ画像は、まぽ (S-cait)さんによる写真ACからの写真です。